Webサイトのセキュリティ対策なら
クラウド型/ソフトウェア型の純国産WAF
国内WAF市場
※2023年12月期_指定領域における市場調査
※調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
※2023年12月期_指定領域における市場調査
※調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
WAF(Web Application Firewall)とは
WAF(WebApplication Firewall)とは、SQLインジェクションやXSS(クロスサイトスクリプティング)など、 Webアプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃からWebサイトを保護するセキュリティ対策です。
Webサイトの脆弱性を修正することが難しい場合の対策や万一の事態に備えた保険的対策として、WAFの導入は、 安全なWebサイトの運営において重要な役割を果たします。
システム環境に応じて選択できる3種類の製品
SiteGuardシリーズには、かんたん導入・運用お任せのクラウド型WAF「SiteGuard Cloud Edition」のほか、インストールタイプでカスタマイズ性に優れたソフトウェア型WAF(ホスト型WAF「SiteGuard Server Edition」、ゲートウェイ型WAF「SiteGuard Proxy Edition」)の3製品があります。
価格
SiteGuard Cloud Editionは、一ヶ月の総通信量でプランを選択いただく月額サービスとなっています。
(定額分を超えた場合は、1GBあたりの単価で従量課金となります。)
400GBプラン |
月額 25,000円~ |
SiteGuard Cloud Editionの他のプランの価格はこちら
SiteGuard Server EditionとSiteGuard Proxy Editionは、インストールするOS単位(仮想環境含む)で
課金するシンプルな年間ライセンス体系になっています。
ホスト型WAF |
初年度 252,000円~ 次年度更新 126,000円~ |
ゲートウェイ型WAF SiteGuard Proxy Edition |
初年度 1,780,000円 次年度更新 534,000円 |
インストールするOS数によるボリュームディスカウント、アカデミック価格あり!
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