SiteGuard Server Edition プロキシライセンスの活用

 2019.10.24  株式会社ジェイピー・セキュア

近年では、Webサイトを対象にしたサイバー攻撃の増加により多くの運営者がその危険性を認識していることから、Webサイトのセキュリティを強化するWAF市場が拡大しています。

本稿では、JP-Secureが提供するホスト型WAF「SiteGuard Server Edition」の活用方法としてプロキシライセンスの利用について解説します。

SiteGuard Server Editionとは

SiteGuard Server Editionは、Apache/Nginx/IISのモジュールとして動作するホスト型のWAFです。攻撃パターンを定義したシグネチャをもとにHTTP/HTTPSのリクエストを検査するシグネチャ検査機能を主としています。

ウェブサーバー上にインストールして利用しますので、各サーバー毎にインストールする必要がありますが、最もシンプルな構成で、ネットワークの変更が不要であるという利点があります。

製品詳細:ホスト型WAF「SiteGuard Server Edition」

SiteGuard Server Editionのライセンス

SiteGuard Server Editionは、製品をインストールするOS数でライセンスをカウントします。そのため、ウェブサーバー上にインストールするServer Editionのライセンスは、必然的にウェブサーバー数とライセンス数がイコールとなります。

新規および更新価格の詳細は、価格情報を参照してください。新規価格が50%OFFとなるアカデミック価格もご用意しています。

通常、Server EditionのライセンスはOS数をカウントして適用しますが、ApacheやNginxで構成したリバースプロキシがすでに存在しているなど、リバースプロキシ上にWAFを導入した方が効率が良いケースも考えられます。

このようなケースでは、Server Editionのプロキシライセンスをご提供しています。プロキシライセンスは、構成や保護対象のウェブサーバー数などをもとに個別見積でライセンス価格を提示させていただいております。

プロキシライセンスも製品をインストールするOS数でライセンスをカウントする点は同じですが、対象はWAFを導入するリバースプロキシの数となります。

一例となりますが、負荷分散・冗長構成でリバースプロキシが2台稼働していて、この2台のリバースプロキシにServer Editionをインストールするという場合は、ライセンス数「2」となります。

ご予算や用途に応じ、柔軟に対応いたしますのでプロキシライセンスをご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。

 

プロキシライセンスを活用しよう

すでにリバースプロキシが稼働している場合や保護対象のウェブサーバーの台数が多い場合など、一元管理やコスト面においてプロキシライセンスにメリットがあるケースもあります。

実際に多くのお客様でプロキシライセンス適用の実績があり、近年ではNginxのリバースプロキシ上にServer Editionをインストールし、WAF機能を追加するというケースが増えています。

いかがでしょうか?ApacheやNginxで構成されたリバースプロキシ上にSiteGuard Server Editionを導入する場合のライセンスについてご紹介しました。

ApacheやNginxでリバースプロキシを稼働させている(またはリバースプロキシ構築を検討中)という方は、ぜひSiteGuard Server Editionのプロキシライセンスにご注目ください。

ApacheやNginxのSSLプロキシ・ロードバランサなど、様々な機能はそのままに、Webサイトのセキュリティ強化というかたちでWAFが大きな役割を果たします。

ジェイピー・セキュアソフトウェアライセンス価格表

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